論文・解説・講演

 

HYPER−II実験装置

平成24年に完成したHYPER-II実験装置の概要と研究の位置づけをまとめました。


Journal of Plasma Physics (2014) doi:10.1017/S0022377814000695

 

HIWG (High Impedance Wire Grid)法の開発


確率的にランダムに発生する現象の空間構造を可視化する方法を開発しました。



Review of Scientific Instrument 85 113503-1-4 (2014) doi: 10.1063/1.4901096

 

第68回物理学会年会シンポジウム講演資料

物理学会のシンポジウム講演で用いたプレゼンファイルを掲載します。興味のある方は自由にダウンロードしてください。関連資料を以下に示します。



散逸が決めるプラズマの渦構造


Weisenberg_effect_movie
plasma_hole_movie

 

 
スパイラル構造 

プラズマ中にスパイラル構造ができることを明らかにしました。


 核融合科学研究所ニュース 2001年

プラズマ中の渦巻き


Physical Review Letters 84 (2000) 4369

 

 
プラズマホール

プラズマホールと呼ばれる密度の穴を伴う渦を観測しました。


核融合科学研究所ニュース 2004年
 プラズマの中にも台風の目?

Physical Review Letters 89 (2002) 075001

 

 物理学会誌解説 

プラズマホールを解説しました。
 


プラズマホール 
     −普遍と異常が共存するプラズマの渦−

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日本物理学会誌 61 (2006) 498-505

 

光科学とプラズマ物理

光科学を導入することによって、従来では不可能であったことが可能になり、新しい研究分野が開拓されています。

核融合科学研究所ニュース 2010年
中性粒子の流れを測る



飽和吸収分光法をレーザー誘起蛍光法に組み込むことにより、極めて精度の良い流れ計測が可能になりました。

Rev. Scietific Intruments 80 053505 (2009)
(プラズマ核融合学会第14回技術進歩賞受賞論文)
ゼーマンシフトを計測すると磁場をその場計測することができます。

Jpn. Journal. Applied Physics 50 (2001) 036101

 

 遷移プラズマにおける流れ形成

遷移プラズマにおいてイオンの流れが磁力線から乖離することを明らかにしました。

IEEE Transaction on Plasma Science
Physics of Plasmas 17 (2010) 072106